ドバイ旅行記① 〜メトロで移動&初日のホテル〜

ドバイ旅行記① 〜メトロで移動&初日のホテル〜

2024年11月21日から27日まで、ドバイへ旅行してきました!

ちょっと時間が経ってしまいましたが、備忘録も兼ねて何回かに分けてレポートしていきます♪

成田からドバイへ!

エミレーツ航空を利用し、成田からドバイへ到着!到着時間は早朝だったので、まずはホテルへ向かい、荷物を預けてから観光へ出発することに。

移動手段として選んだのは、ドバイのメトロ。エミレーツ航空専用ターミナル「ターミナル3」から直結しているので、電車マークの案内に沿って進めば迷わずたどり着けます。

ドバイのメトロを利用するなら、交通系ICカード「Nol Card」がおすすめ。日本のSuicaのようなチャージ式で、便利に使えます。

ただ、ここでちょっとしたトラブルが。窓口で買うのが一番簡単と聞いていたのですが、肝心の窓口に誰もいない…!待っても戻ってこない…。

仕方なく券売機にチャレンジするも、操作がよくわからない…。試行錯誤の末、なんとか購入完了!カードの種類が合っているか不安でしたが、旅行中問題なく使えたので結果オーライでした(笑)。

ドバイのメトロ事情

ドバイのメトロは路線がシンプルで使いやすいですが、時間帯によってはかなり混雑します。印象的だったのは、女性が立っていると高確率で男性が席を譲ってくれること。お年寄りや妊婦さんに限らず、「女性」というだけで譲られるのは、ドバイならではの文化なのかもしれません。

一方で、これは単純に女性をリスペクトしている。というわけではないのかなと、、単なるレディーファーストというよりも、「女性は守るべき存在」はっきり言うと「男尊女卑」という考えが根強いのかな…と考えてしまいました。とはいえ、個人的にはありがたく座らせてもらいましたけどね(笑)。

今回の宿泊先「リビエラホテル」

リビエラ ホテル ドバイ
リビエラ ホテルドバイ - 4つ星ホテル。リビエラ ホテル ドバイは、クリーク・パークから4.2キロメートル離れ、両替、荷物保管室と貸金庫があります。 バニヤス スクエア地下鉄駅は、このホテルから200メートルで、ドバイ博物館へ行きやすいで...

無事にホテルの最寄り駅へ到着!今回宿泊したのは「リビエラホテル」。英語があまり得意ではないこともあり、日本人スタッフがいる安心感を優先して選びました。

立地も良く、観光しやすい場所にあり、スタッフの皆さんの笑顔にも癒されました。けっして高級ホテルではないものの、日本語の観光案内や地図が用意されていて、快適に過ごせる環境でした。

次回は、ドバイ観光初日の様子をお届けします!お楽しみに♪

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